被調査者数
むし歯の状況
現在歯の状況
喪失歯の状況
補綴の状況
歯周組織の状況
自覚症状及び歯ブラシの使用状況
成人歯科保健統計指数の算出方法
(1)一人平均現在歯数
一人平均現在歯は、年齢別にみると、20歳代では28.5本であるが、加齢とともに減少し、70歳代では11.0本となっている。
特に40歳頃から減少し始め、50歳代で21.8本、60歳代で17.7本 となっている。性別で見ると、30歳代までは男女ほとんど差がないが、40歳以上では女のほうが少なく、50歳代で0.9本、60歳代で3.4本、70歳代では3.4本の差がある。(表3−1、図3−1)。
一人平均現在歯数表3-1
一人平均現在歯数の男女比較図3-1
6年調査と比較すると、全体で0.5本減少している。年齢別にみると、20歳代、40歳代、50歳代ではわずかに減少している。
しかしながら、60歳代では0.3本増加し、70歳代では3.5本と顕著に増加している。
(表3−1、図3−2)
一人平均現在歯数の平成6年との比較図3-2
(2)一人平均健全歯数
 一人平均健全歯数は、総数で9.7本であった。性別でみると、男11.7本、女8.4本となっており、すべての年代で男の方が多い。
特に、40歳代では男女間の差が大きく、40歳代4.7本、50歳代4.8本、60歳代3.9本の差がある。
(表3−2、図3−3)
一人平均健全歯数表3-2
一人平均健全歯数の男女別比較図3-3
6年調査と比較すると大きな差はなく、総数で0.1本減少している。しかし、60歳代、70歳代では、
それぞれ0.8本、1.9本と増加している。(表3−2、図3−4)
一人平均健全歯数の平成6年との比較図3-4
つぎへ