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歯科保健活動を効果的に展開するためには、具体的でわかりやすい目標を設定し、県民一人ひとりが、さらには、行政をはじめすべての関係者が共有する必要があります。
歯科疾患の指標は、数値で明確に表示できることから、生涯を通じて節目ごとの目標を8項目設定しました。

目 標 項 目 目標値 基 準 値
目標1 3歳児におけるむし歯のある者を半減させる 30% う蝕のある者の割合 60.6%
(H10年3歳児歯科健康診査)
目標2 3歳児の一人平均むし歯数を半減させる 1.6 3.38
(H10年3歳児歯科健康診査)
目標3 12歳児の一人平均むし歯数を半減させる 1.6 3.33
(H11年学校保健統計調査)
目標4 40歳における進行した歯周炎(CPIコード3
以上)に罹患している者の割合を減少させる
20% 32.7%(35歳〜44歳)
(H11年県民歯科疾患実態調査)
目標5 50歳における進行した歯周炎(CPIコード3
以上)に罹患している者の割合を減少させる
30% 45.0%(45歳〜54歳)
(H11年県民歯科疾患実態調査)
目標6 60歳における24歯以上の自分の歯を有す
る者の割合を増加させる
50% 43.1%(55歳〜64歳)
(H11年県民歯科疾患実態調査)
目標7 70歳における24歯以上の自分の歯を有す
る者の割合を増加させる
35% 29.3%(65歳〜74歳)
(H11年県民歯科疾患実態調査)
目標8 80歳における20歯以上の自分の歯を有す
る者の割合を増加させる
30% 25.6%(75歳〜84歳)
(H11年県民歯科疾患実態調査)
CPIコード3:4mm以上の歯周ポケットを有する者

また、歯科保健活動の評価のための指標を別に示しています。